モザイクモール港北4F
目の病気には自覚症状に乏しいものが多くあります。特に緑内障・糖尿病網膜症・加齢黄斑変性などは、初期のうちは生活に支障がない一方で、自分で自覚するほど進行し一度視機能が落ちてしまうと、治療を行っても回復が困難です。40歳を過ぎたら積極的に検査を受けて、早期発見・早期治療をすることが大切です。
眼科ドックは「眼」のみに限定して様々な検査を行うことで、目の病気の早期発見にお役立ちいただけます。白内障やドライアイなどの評価も可能です。
眼科ドックは事前予約制です!
検査項目 | 検査内容 |
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屈折検査 | 近視・遠視・乱視を測定します。 |
角膜曲率検査 | 角膜表面のカーブを測定します。 |
視力検査 | 遠くと近くの見え方を検査します。 |
眼圧検査 | 目の硬さ (目の中の圧) を測定します。緑内障の診断に特に重要です。 |
眼底カメラ検査 | 目の奥の網膜を撮影することで、網膜・視神経・網膜血管の評価をします。 |
眼底三次元画像解析検査 (OCT) |
赤外線で目の中の断層撮影を行い、網膜の層の状態などを評価します。加齢黄斑変性や緑内障などの診断に重要です。 |
涙液層破壊時間検査 (BUT) |
ドライアイの検査です。涙の質・安定性を評価します。 |
涙液分泌量検査 (シルマー試験) |
ドライアイの検査です。涙の量を評価します。 |
医師による前眼部診察 (細隙灯顕微鏡検査) |
角膜や結膜、水晶体などを診察し、目の傷やドライアイ、白内障などを評価します。 |
医師による眼底診察 (無散瞳眼底検査) |
眼球の奥にある血管・網膜・視神経を診察し、緑内障などを評価します。 |
※担当医師より当日結果をご説明し、後日詳細な結果を郵送いたします。
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